【名台詞0024】櫃内様刻は言いました [「世界」(きみとぼく)シリーズ]
目的を果たせない行為などに何の意味もない、たとえ『目的』という言葉が持っている意味が皆無だったとしても。
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「きみとぼくの壊れた世界」
(西尾維新著、講談社BOXピース刊)
「もんだい編」(P.73)より
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まっすぐというか、ひねくれているというか。
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