【書感0020】偽りのドラグーン [書き溜めのるつぼ]
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「偽りのドラグーン」
(三上延著、アスキー・メディアワークス電撃文庫刊)
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やられたやられた!
あー、そうだよ! もーまるっと騙されたよ!
ジャンにも騙されたしティアナにも騙されたよ!
――クリスには騙されなかったけどな!
タイトルに堂々と「偽りの」と冠しているから、心してかかったつもりなんですが……ん~む、なんかくやしいなぁ。
ティアナはノーヒントだったから最後のページになるまでわからなかったのは、まぁしょうがないとして、ジャンのなんてあっちこっちに堂々とヒントが出てたもんなぁ。きしょーめ!
なんかくやしいですよ。
なんかくやしいから、とりあえず2巻も読んでみますよ(^^;
1巻はまだプロローグですしね。
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